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2016年11月23日水曜日

2016/11/20 無謀な企画(紅葉ライド)でした(^^;)

チームライドの企画にして、4年ぶりに行ってきました。

独りで行くときは多摩川CR+五日市街道の最短ルートで行くのですが、今回はチームライドなので、神奈川南部のメンバーも参加しやすいように橋本駅集合とし、ちょっと遠回りですが、橋本駅経由の秋川街道を使ったルートで、武蔵五日市に行きます。

橋本から八王子を抜けるまでは市街地なので、ちょっと走りにくいのと、結構UP&DOWNがあって思わぬところで脚を削られます。

八王子を抜けると田舎道(秋川街道)に入り、車も信号も少なく走りやすいのですが、緩い登り基調で、幹事ゆえに先頭を引かなくてはならず、ここでも脚を削られます。

秋川街道が終わり、檜原街道に入いると、ロード乗りの多いこと。これから登る人も下ってくる人もひっきりなしでしたが、檜原村役場の交差点を右折すると、流石にロードは激減。

ここから更に登り基調で時々出てくる、ちょっとした下りで脚を休めますが、心臓もすでにいっぱいいっぱい。
ちょうど、大ダワ(神戸岩)への分岐点で写真を撮るために停まったら、皆先に行ってしまって追いかけても全然追いつかず、少し前に見えているがその少しが詰められないまま。そう言えば、途中で女性ライダーを二人抜いたけど、あの人たちは林道を登ったのかなぁ?

紅葉写真を撮りたいけど撮っていると遅れてしまうので、幹事は辛いね。


ここまで約80Km、しかも後半40Kmは自分的にはハイペースで、激坂林道に登る前に既に脚は売り切れ状態。この林道開始地点まで登ってくる途中にハムストリングが攣ってしまって、本当にここでUターンしたかった・・・。(^^;

しかし、幹事なのでそう言うわけにいかず、登り始めますが、皆さんスイスイ行ってしまい独り取り残され

前回来たときは足つきなしで登ったため、写真を撮らなかったけど、今回はそれを理由に止まって写真撮影。(^^;
あ、指が・・・


まだボスキャラ前ですが、皆さん意気消沈?
この落ち葉エリアは10%くらいですが、ダンシングすると後輪がスリップするので、ずっとシッティングできつい。しかし、本当の辛さはこの後現れるボスキャラ(200mほどしかないけど15%~18%が続いている区間)で、ダンシングすると大腿四頭筋が攣りそうになるので、長い自転車経験の中で初の屈辱の押し歩きをやってしまった。
一度やったら、何度やっても同じと言う口実で、この後は度々押し歩き。

そして、なんとか絶景ポイントに到着。東京都とは思えない景観でしょ?
手前は崖だけどガードレールが無い(^^;


ここで漸く1/3位で、まだ峠まで10%超えが時々現れるので、もちろん押し歩き。(^^;

なんとか峠に辿り着いた・・・。峠からも絶景です。


ここからはガッツーンと下りですが、都民の森にも寄らずどんどん下って、行きは右折した檜原村役場の交差点手前のラーメン屋さんで昼食。(あ、写真撮るの忘れた)

注文して出てくるのを待っている間、ちょっと外を覗いてみたら、いい感じのお寺があったので、境内に行ってみたら、数人写真撮影している人が居て、僕も撮らせてもらいました。



お腹が満たされたところで、武蔵五日市に向けて更に下り、本来なら幹事の僕は今日の企画最終地点の橋本駅まで先導すべきなんですが、脚が全然残っていないうえ、遠回りになるので、道に詳しいkikiさんにお任せして、僕は途中離脱させてもらい五日市街道→多摩川CRの最短で平坦ルートで帰らせてもらいました。もちろん多摩川CRはゆっくり(飛ばしたくても脚が回らないけど)走りましたが、相変わらずかっ飛んでるあほライダーが多いですね。ただでさえ自転車のスピード出しすぎで事故が多く、府中の辺りはバンプを作られたりしているのに、これ以上事故起こして自転車通行禁止にでもなったらどうしてくれるんだ?と言いたい。


檜原街道の7/11で休憩した時にGARMINの電源をOFFにしてしまい、暫く気づかずに走ったのでログが飛んでいる・・・。

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2016年10月15日土曜日

2016/10/15 往復輪行もわるくない

この日は急遽、おうち峠が無くなり会社の同僚が大観山に登りたいと言うことで、5年ぶり位で逝ってきました。

大観山なら自走で往復できない距離(200Km位)じゃないのですが、朝の冷え込みとこの時期は日照時間が短く暗くなのが早いので、往復輪行で行くことに。
湯河原までは東海道線で一本なので、楽ちんですが土曜日の電車はそこそこ混んでいるので、贅沢にグリーン車を使ってセレブ輪行し睡眠十分なベストコンディション。(^^;)

9時前に湯河原について、駅前のコンビニで水と補給食を買ってすぐにスタート。TTはやらないので、海岸線に出ず駅からそのまま温泉街に向かいます。走り始めはやっぱり少し肌寒かったけど本格的な登りに入るすぐに汗だく。

この日は久しぶりに快晴で、日陰に入るとひんやりするけど、日に当たると暑いくらいでした。

椿ラインはあり変わらずモーターバイクが多く、怖いし煩い。この坂はプロフィール的には好きなんだが・・・。
大観山は登坂距離約19Kmで1,000m登る、平均勾配約5.3%なのでゆっくり登れば初心者でも登れる、ヒルクライムの練習には丁度いい坂だと思います。
ただ、距離が長いのでペース配分を誤ると後半がもちません。この日は久しぶりだったので後半たれないようにゆっくり目のペースで淡々と登りましたが、よく練習に来ていた頃とそれほどかけ離れたタイムじゃなかった気がします。

それにしても天気が最高。こんなに綺麗な富士山を見るのも久しぶりでした。


頂上で少し休憩して、芦ノ湖へ下り湖畔沿いの道を使って、桃源台を経由して仙石原を抜けます。
仙石原はまだ黄金にはちょっと早い感じですが、相変わらずの観光名所です。

仙石原を抜けてR138に出たら、小田原方面へ向かい宮城野で足柄林道に入り、小田原へ向かいます。足柄林道は小田原⇔箱根間の抜け道として使われるようで、林道なのに車が結構通るので、下りでは注意が必要です。それと、小田原側から箱根に登りで通ったことはあったのですが、今回下ってみて、道路が荒れている箇所が結構多いことに気づきました。

予定よりだいぶ早く小田原についたので、15時には川崎に帰って来れました。
走行距離は60kmにも満たないですが、比較的朝はゆっくりできて、陽が落ちる前に帰ってきてお昼寝までできちゃう、それでいて獲得標高は1,000mを超えているので、こういう往復輪行もたまにはいいですね。


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2016年10月12日水曜日

2016/10/10 激坂よりも平坦の方が辛い?

会社の同僚が定峰峠、白石峠、子の権現に行くというので、一緒に走ってきました。

待ち合わせは東武東上線の小川町に8:04、家からは乗り換えが多くて行きにくい駅。ちょっと早起きになるけど、熊谷まで輪行で熊谷から小川町には自走で行くことに。距離が16Kmなので7:04着の電車でちょうど良かった。

同僚が計画したルートはこれ


まず一つ目は、粥新田峠への登坂。登り始めからガツンときて、約4Kmで平均勾配9%の激坂。もちろん、途中には12~13%が出てきますし、緩くても5%を下回ることは無く、あまり休める区間が少ないけど、一定の勾配が続くのでペースで登れば、それほどきつくないかな。

帰ってログを確認したら、ここは粥新田峠じゃなかった・・・

2つ目は少し下って、定峰峠に登るのですが、下り道を間違えて秩父の方に下ってしまい、前にも登ったことのある西側からのルートで登ることに。このルートだと6Kmで平均勾配5.5%と緩め。
余り早く登っても、寒い峠で待つのも嫌なので、心拍数が160を超えないようにゆっくりと登っていたら、後ろから凄いペースで登ってくるライダーに抜かれたので、ちょっと火がついてしまい、すかさず後ろに付いて追いかけてみたけど、20Km/h位で登って行くもんだから、直ぐに心拍数MAXになってしまい1Km位で限界になってしまい、とうとう離れてしまった。

ここから、白石峠、大野峠、狩場坂峠を経由して、R299まで下って、2つ目の激坂、チャリダーで一躍有名になった子の権現へ向かいます。白石峠はサイクリストで一杯でした。TTバイクで登ってきている集団も居た。



この日は日差しが無く、峠では気温12℃位で下りが寒かった。

子の権現への登りは北側からと南側からの2ルートあるらしく、南側からのルートの方がきついらしいが、北側からも登坂距離3Kmで平均勾配10%なので、十分きつい。特にラスト1Kmが12~15%(最大勾配は40%らしい)が出てきて、そうじゃなくても疲れている脚が悲鳴をあげました。




時間が無かったので肝心の草履を見ずに、補給だけして僕はここで同僚と分かれて一人帰路につきました。

子の権現から下り切って元の道をそのまま直進して、この日登りたかった、3つ目の激坂に挑みます。登坂距離1.8Kmで平均勾配9%の登り、天目指峠(あまめざすとうげ)。ここも北側からと南側のルートがあり、この日は北側から登ったのですが、僅かに南側の方がきついのかな。

名倉に下ってしばらくは下り基調なので、疲れた脚でもなんとか進むが、4つ目は小沢峠へ登る、登坂距離1.2kmで平均勾配8.3%の坂道。

最後は登坂距離約900m、平均勾配4%の吹上峠。短く緩いですが、もう脚が残っていません。

でも、本当の地獄はこの後でした。
青梅に出て奥多摩街道を上り羽村から多摩川沿いに出てサイクリングロードを走りますが、基本的に進む方向は南東方向。この日は北東の風が吹いていて、東よりに進むときは結構な向かい風になり、おまけにお腹が痛み出して全然力が入らない。25Km/h出すのがやっとで、20Km/h位まで落ちる時もありクロスバイクにも抜かれる始末。
そして日も落ち、サイクリングロードには街頭が無いけど、ランナーが結構走ってて、怖いのなんのって。自転車ほどスピードが出ないとはいえ、ライトも無いのにあんな真っ暗な中よく走れるなぁと呆れてしまう。

とまぁ、ヘロヘロで何とか帰宅。予定より1時間も遅くなってしまった。しかも終わってみれば、たった152Kmしか走っていない。3カ月ぶりのロングではこの位疲れるか・・・。


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2016年8月28日日曜日

チェーンリングも消耗品(摩耗品?)でした

ちょっと前のことですが、通勤車のチェーンを久しぶりに交換したところ、ちょっとトルクを掛けるとやたらフロントギヤで歯飛びするし、アウターに入れててリアをロー側にすると、勝手にインナーに落ちてしまうと言う最悪の状況になってしまいました。
通勤車じゃ無ければ、週末にゆっくり調整すればいいのですが、毎日乗るのでそう言う訳にもいかず、仕方なく数日はLOOKに乗って通勤。

最初は交換したチェーンを疑ったのですが、新品でそう言うことがあるとは思えず、またLOOKの方もちょっと前に新品に交換したばかり、そちらは何ともないので、次に疑ったのはアウターのチェーンリング。でも、いきなり新品購入は危険なので、週末にLOOKに付けているクランクごと交換し、様子を見ることに。

これがビンゴと言う感じで、歯飛びもインナー落ちもなくなり、トルクを掛けても全然問題ない状態になったので、早速Amazonで50Tのチェーンリングを物色。
通勤車のクランクはFC-R700と言う、コンパクトクランクの出始めにSHIMANOから出ていた、グレード的にはULTEGRAなんですが、チェーンリング単品の値段を調べたら1万円以上するじゃないか。
FC-R700

105ならクランクセットが変えてしまいそうな値段。通勤車にそこまで掛ける必要はないな、と105のチェーンリングで我慢することに。


こちらを注文し週末を待つことに。
古いチェーンリングと歯を比べてみたら、
FC-5750

わかりますかねぇ?
新品状態だと、刃先は台形の形状してますが、古い方は摩耗してサメの歯みたいに鋭角になちゃってます。(^^;)

交換時期は、フロントギアチェンジの頻度にもよるのでしょうが、どの位なんでしょうねぇ。
ちなみに、僕の通勤車は4万キロ以上走ってます。(^^;)
次からは、刃先の形状をチェックして、交換時期を見極めようと思います。

2016年7月24日日曜日

2016/07/23 夏なのに寒い風張峠

会社の同僚に誘われて久しぶりに風張峠に行ってきました。(同僚は体調不良でDNS)

どの位久しぶりかブログを見返したらなんと2年半振りでした。2013/11/17 風張峠紅葉ライド

天気予報では曇り時々晴れだったので、峠がちょっと寒いかなぁと。
午後は予定があったので、早朝出発するつもりが少し寝坊して、5時45分ごろ出発。

何時もの様に多摩サイをのんびり、福生南公園まで行き、五日市街道に入ります。
五日市街道に入って直ぐ、これも風張峠に行くときはいつも寄るマックで補給します。

武蔵五日市駅が近くなると、路面が濡れていると思ったら、ミストの中を走っている状態に。
これだと、登りに入ると本格的に雨かもしれないと、引き返そうかと思案していたら止んで路面もドライに。

それにしてもいつも思うけど、檜原街道のだらだら登りが長くて嫌になる。風張峠への登坂もどこからが本格的な登りなのか分からないまま、標高は600mとか。




やっと、本格的な登りが始まります。ここまで既に約76Km走ってて、のんびり来ても脚は残ってない・・・。

そしてまたガスの中を走る状況になり、路面もウェット。登っている間は寒くないけど、下りはやばいなぁと。

都民の森入口にある温度計。分かりますかねぇ、15℃でした。ここからさらに峠まで100m以上登り、GARMINの温度計は14℃になってました。

これもまたいつものことで、峠の標識を見落として、行き過ぎていたので、ここで折り返します。ガスっているのが分かりますか?、まさかこんな状況になるとは予想していなかったのでウィンドブレーカーも携行しておらず、14℃で小雨状態の中をDHは寒くて危険でした。(^^;)


急勾配区間を過ぎると、雨は止んで路面もドライになったので、大分寒さは収まって、だらだら登ってきた道を、だらだら下って武蔵五日市駅に戻ります。登っている時も反対車線を下ってくるローディーが数人いましたが、今度は登ってくるローディーが結構いました。気温が低く雨ですよぉと教えてあげたいけど、高速で下っているのでそう言う訳にもいかず、心の中で「頑張ってねぇ」と。

後は来た道を戻るだけですが、流石に空腹を感じてきたので、五日市街道に入って最初のラーメン屋で昼食。煮干しで出汁を取っているスープの醤油ラーメン。出汁はいい味が出ていましたが、スープがちょっとしょっぱかった。

空腹が満たせたところで後はひたすら、残り距離をにらめっこしながらペダルを回すだけ。幸いなことにこの日は終日北風で、暫くは追い風楽ちん。途中からは横風だったり、向かい風にもなるし、府中あたりからずっと同じライダーが後ろに付き位置状態。
歩行者を避けるタイミングで、間が空いたりするけど、直ぐ追い付いてくる。そんな脚があるなら前に出ろよと思うけど、微妙に間を空けてついてくるだけ。ホントこういうやつは嫌な奴。結局丸子橋まで付いてきやがった。

獲得標高は先週の赤城山に比べると1,000m位少ないけど、久しぶりにセンチュリー超えて、かなり脚と腰にきました。

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2016年7月19日火曜日

2016/07/17 赤城山(冒険に非ず)

2016年の冒険企画第二弾として、まだ登ったことの無い赤城山に行ってきました。

冒険企画としては異例の10名(右からkikiさん、ユーノさん、ななじじさん、いっちー、久翠さん、かぜさん、たくないさん、のりおさん、KIKUさん)参加。(^^;)

中にはちゃんとルートを確認せずに参加してメンバーも。
ルートはこれ


冒険にしては易しい方。
赤城山はヒルクライム大会が開催されていて、定員3,700名で全長 20.8km、標高差 約 1,313m
平均勾配 6.4% 最大勾配 9.4%なので、富士HCに匹敵する大会ですね。

電車輪行は独りもいなくなったので、山田グリーンドーム前橋脇の駐車場に集合し、そこからスタートです。
街中を抜けると直ぐに登り始めますが、始めは勾配は緩いので隊列組んで登れちゃいます。

暫く行くと勾配が4%~5%になっていて、気づくと後ろで切れていたので、速い人には先に行ってもらい僕は少し下って最後尾組と合流し、ここからはのんびりモードで登ります。

中盤以降は勾配が急になり、8%~9%が頻繁に出てきますが、ヒルクライム用に残り距離表示が1Kmおきに立てられているので、嫌になることなく登れますね。

結構な勾配なのに皆楽しそうに談笑しながら登ります。

ゴール地点が見えてきました。

一応記念撮影

自転車で登ってくるとひと一巻多いというソフトクリーム。巨大です。

このあと、ちょっとしたトラブルがあったけど、無事昼食のそば屋に到着。恐らくこの後、まともに補給できるところはないので、しっかり食べておかないといけない。(^^;)

天もりそば(1,500円)、山菜の天ぷらがいっぱい。舞茸以外は何だか分かりませんでした。(^^;)
このあと、少し登ってから約15KmのDH。道幅広く車は少ないので、最高に気持ちいい下りでした。



下り切ると薗原ダムが見える所で撮影会(^^;)


そして2つ目の登りに入りますが、ボトルの水が切れて苦しかった。山の中はコンビニはおろか自販機すらなかなか無いので、自販機のある所はオアシスです。

下りの途中にあったお店。特許を取ったという大福もち。中に山芋が入っているから特許だとか。

そしてこの日最後の登り。登坂距離約6Kmで平均勾配が5.4%なので、数字的には大したことないと思っていたら、途中平坦になったり下ったりがあるので、勾配が10%を超えている区間もあり、結構きつかった。


登り切ったところは桐生カントリークラブでした。

ここから約24Kmをバビューンと下って、予定通り18時にスタート地点の駐車場に戻りました。
しかし、関越の渋滞にはまって、帰宅は22時。(^^;)
2か月前に富士スバルラインを登った時は、もうヒルクライムは止めようかと思うほど、登れなかったけど、多少減量もできて大分戻ってきた感じだった。

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